年間授業計画を変えてみました

ブログに授業プリントやKeyNoteのPDFを掲載するのが遅れていましたが、昨日実施のものまでをひとまずアップしました。授業での生徒の皆さんの反応を考え、授業の進行を考え、どのような工夫をするかしないかを考えていますが、ここまでは結構時間的にはぎりぎりだったかもしれません。時間の使い方が下手なのもありますが、今年度の年間授業計画について、特に見直しをしていました。

 

結論から言えば、「生物基礎」の中で特に大事だと思われることに絞り込み、全体を半として終えようという計画です。そして残りの半年は、それを用いて「関連付け」を重視して繰り返そうと思います。

 

発想は部活。

 

入部して、実質の取り組みは3年生が引退してからです。そこから自分たちの引退までは2シーズン、つまり2巡します。だから1シーズン目に思い切りトライできる。そこでの失敗や教訓を活かして、2シーズン目で成果を出していく、ということです。なぜ、教科学習は繰り返しがないのか。唯一あるのは、受験科目で使うとき。だから受験科目で取り組んだ内容は、取り組み方にもよりますが、やはり定着が良い。

 

「生物基礎(2単位)」は、”全ての生徒さんのためのリテラシーの科目”として立案されています。故に、教養としての定着が「自由に生きるための力」として求められています。ならば、1年間に2巡できた方が良い。という発想です。

 

昨年度の授業内容を振り返ると、余計なこと=こちらの趣味的・嗜好的内容/余計なお世話的内容(笑・汗)を削ぎ落とせば、半年でひとまず実行はできる。定着には不十分があっても、全部マスターできた生徒さん、部分部分をマスターしている生徒さんで大半を占めることは可能。とすれば、総動員で取り組めるようになる年度の後半に2巡目を実施し、「肝」になる内容を全員がわかるになれると実感しています。

 

ということで、新しい試みですが、チャレンジしてみようと思います。

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コメント: 2
  • #1

    とある保谷生 (月曜日, 19 5月 2014 23:51)

    テスト一日前
    プリントの模範解答がダウンロードできて助かりました!
    明日のテスト頑張ります。

    うほうほうほ

  • #2

    nabeta (木曜日, 24 7月 2014 11:48)

    そうか、このサイトも発見されたか(笑)。ま、授業で配っていたり、教室に掲示はしてあるものだけどね。ここを見た人だけが得をするんじゃ困るからね(笑)。